:2006:12/10/13:09 ++ ステップ1:回線選び
家庭で、インターネットに接続する為には、インターネットに接続する端末(パソコン)、インターネットに接続する環境(回線、インフラ)と接続サービスを提供しているISP(プロバイダ、インターネット接続サービス会社)との契約といろいろな選択をしなければなりません。
しかし、現在は、昔と違って回線とISP(プロバイダ)がセットで用意されているものもあり、選択をより複雑にしています。
現在のインターネット選びは、インターネットだけではなく、電話、TVサービス等様々なサービスも提供されており、電話やCATV、スカパー等別に契約している場合、トータルでお得なサービスを選択するのは大変難しく、私自身も苦労したので参考になればとこの記事を書くことにしました。
まず、インターネットに接続する方法って何があるのか?
下の図に、一般的な回線の種類をまとめました。
ひかり(FTTH)は、ひとつにまとめようと思いましたが、あまりにもサービス内容に違いがあるので、あえて分けることにしました。
では、具体的に、その回線を選択すればいいのでしょうか?
乗り換えの場合でも、新規の場合でも、ひかり回線を選択するのがベストです。
理由は、いっぱいありますが、一番の理由は、コスト(料金)がほとんど変わらなくて、インターネットの速度が体感できるほど速くなるからです。
よく、ちょっとしたWEBの閲覧やメールだけならADSLで十分といわれていますが、否です。
場合によっては、ひかりのほうが場合によっては、安くなりますし、これからどんどんコンテンツの容量が増えていくとADSLでは、十分な速度がえられず、ストレスを日に日に感じられるようになります。そして使えない、使わない、インターネットに高い料金を払っているという最悪のケースも考えられます。
では、高いイメージのひかり回線がどうして、変わらない、又は安くなるのでしょうか?
現在、インターネットを使ってる人で電話を家に引いていない人はほとんどいないと思います。
ひかり回線は、電話もセットで提供されます。
しかも、ひかり電話なら、今の電話番号をそのまま引き継げるのです。
具体的には、下の図を参照してください。

一戸建ての方でも、ほとんど変わらず、マンションにお住まいの方なら、今よりも支払額が安くなるんです!!
次回は、『ステップ2:ひかり回線といっても?どれがいいの』を、予定しています。
しかし、現在は、昔と違って回線とISP(プロバイダ)がセットで用意されているものもあり、選択をより複雑にしています。
現在のインターネット選びは、インターネットだけではなく、電話、TVサービス等様々なサービスも提供されており、電話やCATV、スカパー等別に契約している場合、トータルでお得なサービスを選択するのは大変難しく、私自身も苦労したので参考になればとこの記事を書くことにしました。
まず、インターネットに接続する方法って何があるのか?
下の図に、一般的な回線の種類をまとめました。
ひかり(FTTH)は、ひとつにまとめようと思いましたが、あまりにもサービス内容に違いがあるので、あえて分けることにしました。
| 回線種類 | 形態 | 方式 | 接続方法 | 通信速度最大値 | 実測 | オプションサービス | |||
| 下り | 上り | 下り | 上り | IP電話 | CDN(TV) | ||||
| NTT公衆回線(アナログ) | メタル | K56flex,V.90 | PPP | 56kbps | 56kbps | 40kbps | 40kbps | × | |
| ADSL | PPPoE | 8Mbps | 1Mbps | 4Mbps | 500kbps | ○ | × | ||
| NTT公衆回線(ISDN) | メタル | ISDN | PPP | 64kbps | 64kbps | 50kbps | 50kbps | × | |
| ACCA等のNTT以外のメタル | メタル | ADSL | PPPoE | 12Mbps | 2Mbps | 6Mbps | 800kbps | ○ | × |
| PHS(DOCOMO) | 無線 | PIAFS | PPP | 64kbps | 64kbps | 50kbps | 50kbps | × | |
| PHS(WILLCOM) | 無線 | PIAFS | PPP | 128kbps | 128kbps | 98kbps | 98kbps | × | |
| Bフレッツ | 光(FTTH) | - | PPPoE | 100Mbps | 100Mbps | 40Mbps | 20Mbps | ○ | ○ |
| USEN光 | 光(FTTH) | - | - | 100Mbps | 100Mbps | 60Mbps | 50Mbps | ○ | ○ |
| YAHOOBB光 | 光(FTTH) | - | - | 100Mbps | 100Mbps | 40Mbps | 30Mbps | ○ | ○ |
| Tepcoひかり | 光(FTTH) | - | PPPoE | 100Mbps | 100Mbps | 80Mbps | 70Mbps | ◎ | × |
| ひかりOne | 光(FTTH) | GE-PON | - | 100Mbps | 100Mbps | 未測定 | 未測定 | ◎ | ○ |
| CATV | ケーブル | DOCSIS | - |
事業所による |
○ | △ | |||
※方式、接続方法については、代表的な方式、方法を記載しています。
※速度については、一般的な平均値です。この速度より環境さえよければ、早い、遅い場合があります。
上の図を見て、一発でわかる人は、それほど苦労しないと思いますが、実際のところなんだかよくわからんという方が、大半だと思われます。
しかし、インターネット回線の種類が何で、自分の回線が何かなんて正直どうでもいいんです。
要するに、値段が安くて、より快適(速度とサービス)なインターネットを接続する手段が見つかればそれでいいのです。
それでは、どれを選択すれば、貴方にとって値段が安くて、より快適な方法なのでしょうか?
これが実は一番難しいんです。
全員が同じ環境であればコレです。と言い切れるのですが・・・・・・・
実際は違うんですよね・・
比較表
| 回線種類 | 方式 | メリット | デメリット |
| NTT公衆回線(アナログ) | K56flex,V.90 | 固定・公衆に関わらず電話回線さえあれば何処でもインターネットに接続できる。 ISPプロバイダに加盟するのも当日加入が可能で今すぐ始められ、使った分だけの利用料金しか発生しないので(基本料金は別途かかる場合があります)手軽に利用できます。 |
通信速度が低速で、画像ありホームページの閲覧でさえストレスを感じます。 別途電話料金がかかるので、ヘビーユーザーには、かえって割高にってしまうこともあります。 |
| ADSL | インターネットに接続する一番お手軽な方法、家庭にNTTの電話線があれば、フレッツADSLの申し込みを行うことで、導入が可能 コストもリーズナブルで、月額2000円以下の料金でインターネットがご利用いただけます。 |
通信速度が低速で不安定、最大50Mbps近いサービスも提供していますが、NTTの局より2km以内という制限もあり、これを実感できる方は、ほとんどいません。また、自宅にISDNを別に引いていたりすると干渉して思うように速度が出ません。 また、NTTの電話の基本料金は、今までどおり発生するので、電話とインターネットのトータルで考えると、決してリーズナブルとは言えません。 |
|
| NTT公衆回線(ISDN) | ISDN | 一昔前まで、一般的なインターネットを利用する方法でした。 この方法は、光やADSLが引き込み出来ない特殊な条件でのみ選択する場合を除いて、ないと思うので、割愛します。 |
|
| ACCA等のNTT以外のメタル | ADSL | 提供している、回線事業者がNTTではなくてACCA等の通信事業者という以外、NTTのADSLとほぼ同等です。 | |
| PHS(DOCOMO) | PIAFS | 外出先で利用できるドコモが提供するインターネット接続サービスです。 PDAやモバイルノートなどで提供エリアであれば何処でもご利用いただけます |
通信速度が低速で、電波状況に左右される 通信コストが利用時間に応じてかかる |
| PHS(WILLCOM) | PIAFS | 外出先で利用できるWillcomが提供するインターネット接続サービスです。 PDAやモバイルノートなどで提供エリアであれば何処でもご利用いただけます。 定額プランなども用意されており、外で利用頻度の高い方にはオススメです。 |
通信速度が低速で、電波状況に左右される 通信コストが利用時間に応じてかかる(定額サービスを除く) |
| Bフレッツ | - | NTTが提供する光サービスで、フレッツサービスが受けられます。 また、スカパー光を提供可能な唯一のひかりサービスなので、スカパーを視聴するならコレ |
インターネットのデータを32世帯で共有するので、環境によって速度が不安定になる場合もあります。 |
| USEN光 | - | USENが提供する光サービスで、USENガ提供するyao等のCDN等のサービスが受けられます。 | インターネットのデータを32世帯で共有するので、環境によって速度が不安定になる場合もあります。 |
| YAHOOBB光 | - | YAHOOが提供する光サービス | インターネットのデータを32世帯で共有するので、環境によって速度が不安定になる場合もあります。 |
| Tepcoひかり | - | TEPCOが提供する光サービス 最大100Mbps占有型であり、近隣利用者の利用状況に影響なくスループットが維持される。 インターネット・サービス・プロバイダ (ISP)によっては、光ファイバーケーブルを使った固定電話サービス も使うことができる。 |
提供エリアが少なく、関東の一部のみが対象、また、TVサービス等のCDNサービスがなく、インターネット接続に特化している |
| ひかりOne | GE-PON | KDDIとTEPCOが提供する光サービス 光ファイバーを利用して、インターネットサービス、電話サービス(CDNを利用)、TVサービスの3つのサービスを高速・高品質で提供している。 |
インターネットのデータを32世帯で共有するので、環境によって速度が不安定になる場合もあります。 |
| CATV | DOCSIS | 別途備え付けのSTBでケーブル放送が見れるほか、地上アナログ、地上デジタルの電波も伝送されており、新築の家などで別途テレビアンテナを設置する必要がない。 また、地上はデジタルに対応していないTVで地上はデジタル放送が視聴できるメリットもあります。 |
通信速度が、ヒカリより遅く、特に上りの帯域が貧弱 |
では、具体的に、その回線を選択すればいいのでしょうか?
乗り換えの場合でも、新規の場合でも、ひかり回線を選択するのがベストです。
理由は、いっぱいありますが、一番の理由は、コスト(料金)がほとんど変わらなくて、インターネットの速度が体感できるほど速くなるからです。
よく、ちょっとしたWEBの閲覧やメールだけならADSLで十分といわれていますが、否です。
場合によっては、ひかりのほうが場合によっては、安くなりますし、これからどんどんコンテンツの容量が増えていくとADSLでは、十分な速度がえられず、ストレスを日に日に感じられるようになります。そして使えない、使わない、インターネットに高い料金を払っているという最悪のケースも考えられます。
では、高いイメージのひかり回線がどうして、変わらない、又は安くなるのでしょうか?
現在、インターネットを使ってる人で電話を家に引いていない人はほとんどいないと思います。
ひかり回線は、電話もセットで提供されます。
しかも、ひかり電話なら、今の電話番号をそのまま引き継げるのです。
具体的には、下の図を参照してください。

一戸建ての方でも、ほとんど変わらず、マンションにお住まいの方なら、今よりも支払額が安くなるんです!!
次回は、『ステップ2:ひかり回線といっても?どれがいいの』を、予定しています。
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